先人の叡智に学び、己(おのれ)の内なる声にしたがってさえいれば・・・。
一応、すすんでいける。
無事に、人生の終着点にたどりついて、ぴんぴんころり、できれば・・・
最高の人生ですな。
だれでも、できるわけではないので、・・・しかし、だれもが、そうやって
生きている(表面ではわからない。あたまの中の、もう一人の己(おのれ)は、
つねに、そーやって蠱毒に、孤独に生きている)。
すこしは、いたわってあげてね。

それが、敬老の意味なのでは?(もう、敬老の日はおわったけど)。

では、また。