なぜ、地、を基準とするのか?

それが、客観的な水準を提供するからです。

己(おのれ)もまた、客観の中に存在するのですね。
こんな簡単なことさえ、わからない人が、一億人以上いる(日本)。
やはり、よくがすぎるのは、よくないのですね。

よくが、悪いのではないです。

よくを縦、立にだすから悪いのです。

よくは、横、地と水平にだす。地は、その水平をサポートしてくれるので、
客観性のある、よく、となるのです。
これが、エネルギーとなるのですね。
おわかりか?