聖書の神は仏陀意識であり救世主であり人霊の最上位階層
霊界は階層構造、だからこそ成長の余地がどこまでもあり
それぞれの自由意志と自己責任により皆同じではない

まずは人は霊存在として永遠の因果を成長していくものと認識し
自由意志と自己責任に目覚め
権威や全体によらない自己の価値判断を優先し
確かめ続けること?永遠に

それがこの世界 法則性や仕組みの中で次元を超えていく方法?

数ある宗教の中で仏教だけが個人の精神の成長を教え
それは科学の原点でもある

多くの人が唯物科学論や唯物常識を盲信する宗教信者気質から脱却して
意味や理由を自分で考えて答えや価値判断を導き出していく
科学的で仏教的な意識に目覚めなければならない

科学文明が宇宙に進出していくほどに進んだ時に
精神や意識がそれに相応しいように成長していなければ
また滅ぼされるかもしれない