>>714
理論物理でも解明されてるようにこの世界の本質的仕組みは次元階層
旧約聖書でも強調されるのは神のような力を許された救世主と
地上の人間は認識や作用力に大きな隔たりがあること
救世主という次元階層の人間と三次元の人間の意識や認識

異次元=精神世界=肉体死後の霊界
仏教でも仏の境涯(救世主)と如来界と菩薩界とその間の梵天界と神界
として精神の階層を示されてる

また異星人たちも地球の人間たちとの認識や意識の差異を強調し
そして自分たちの上の階層の者たちの存在もあるとし
上位次元のことは解らないとしている

そして地球の文明が何度も滅びて来て今も危機に直面しているのは
精神的成長を拒んだり避けて来たからとしている

原始地球人は平和的な金星人と三億六千万年前に他惑星から移住して来た
六千万人の爬虫類人だという

宇宙船でワープして来た爬虫類人たちは科学は進んでいたが
どうも唯物的で心が解らなかったようだ

いずれにせよ意識や認識に差異が無いとする方が無理です
何かを認識できるかできないの差異が次元階層の違いのようです

次元とは意識のようなものでエネルギー

神とは究極の意識でありエネルギーそのもの
神=愛=意識=エネルギー