運命という言葉が生まれたのは、他の道というランダム要素があるから。
ランダム要素がなければ、運命なんてものを考えもしない。
神という存在のソースがあるとすれば、このランダム要素そのものだと感じる。
しかし途中がランダムでも最終的結末は1つしかないと思う。
宇宙はいつか終わるのだから。