仕組まれた人間構造下に
自ら生まれてきたいと願うのは
支配者の手のひらの上で踊らされたい犬だけだ
人間には理解できない畜生なる世界
視界にも入れたくない畜生世界が当たり前と広がっていき
世界は核の炎に飲まれる