医薬品業界で研究開発に携わってきた​サーシャ・ラティポワによると​、
彼女が情報公開法によって入手した文書を分析した結果、国防総省は
バラク・オバマ大統領の時代から「COVID-19(2019年-コロナウイルス感染症)ワクチン」の
接種計画を始めている。

この薬の実態は遺伝子操作薬で、すでに深刻な副作用を引き起こし、
少なからぬ人を死に至らしめた。
人間の免疫システムと生殖能力を破壊しつつあるとも懸念されている。