当方は、アヌンナキと、生死をかけたバトルを繰り広げましたが。
なぜ、あのような経験をしないといけないのか?当時は、わかりませんでした。
60半ばになって、今、考えると、・・・わかるようになりましたね。

経験ですね。
厄災、邪悪、暗黒は、すべて、己(おのれ)の中にある。

己(おのれ)の中で、それらと対峙し、ハルマゲドンを生き残るべく
バトルを展開すれば・・・。
狂うか、死ぬか、他人を殺すか、連続幼女殺人犯(みやざきつとむというひと)
みたいになるか・・・とか、まぁ、ろくなことにならんでしょ?

そうならなかった。生きた。人として。
やはり、得ることも多かったね。そう感じます。