飽き(秋)がくる。
あたらしきものが、ほしくなる。
古いね。あんた、と言われたくなかったら。
新しさを歓迎し、過度におびえず、そして、己(おれの)の神秘に
神経を集中させるべきでしょう。

まちがっても、AIに一直線はいけません。
滅びの道は、AIと共にひらく。
しかし、同時に、AIと共に、
陰謀論を超えて、あの方が、再臨する・・・かもね。
では。