ラーム・エマニュエルは、かつて(シカゴ市長時代)は親中でした。それは、シカゴの鉄道事業を中国と共同で行い、莫大な利益を上げたからです。

しかし、それは上海閥(胡錦濤・江沢民派)の流れを汲む企業でした。

現習近平体制になり、彼は反中になりました。だから、彼は今日本に味方するフリして中国を牽制しているのです。