敏達天皇が後胤・橘諸兄の子孫を称する大和古流廿一世当主、
友常天眼斎貴仁の書き下ろし「勝ち神に愛される方法」。

聖徳太子以来、ある理由によりバラバラになっていた
五人の勝ち神が大集結しているとのこと。
一読の価値あり。