ファンや取り巻きが早瀬を擁護したい気持ちは理解する。共感は出来ないけど。

映画のノベルティを呪物と思いたいんだとしても、万一に木札が呪物であったとしても、
早瀬が監督に対して木札を呪物として扱った点を謝罪したんだから、
以後に「木札を呪物である」と明言する行為が監督や被災地に非礼であると自覚しよう。

早瀬を擁護したいがあまりに、第三者への非礼に気付かないのは、ファンやアンチに関係なく人としていただけない。