現段階の所感

・都市ボーイズがきっちり落とし前を付けないので(相応のポーズを見せないので)実話だ取材だと言う界隈の作家語り手全体の信用が落ちた

・実話という言葉に説得力が無くなった(もう外せば?)

・ガセネタで金を得ておきながらほとんどが咎めない声を挙げない界隈であると分かった

・被災地に寄り添う、死者に畏怖の念を持つ、語り継ぐ、などの言葉が中身の伴わない美辞麗句や免罪符であると分かった

・視える、感じる、本物です、という言葉がその場のノリでしかないと分かった