訳が分からんよな

沖縄芸人が東京の試写会に参加したんなら木札を知ってるはずだから、
早瀬に「カバンの中に湧いた」なんて言うはずがないし、
仮に沖縄芸人の知人が東北か東京で試写会に参加して木札を手に入れ、沖縄芸人のカバンに入れたんだとしても、
わざわざ監督の直筆入りの木札を手に入れておきながら、沖縄芸人のカバンに入れるなんて、扱いがぞんざい過ぎる

早瀬の説明だと沖縄芸人がカバンを押し入れに入れっぱなしにしてた期間って確か5年だったっけ。
早瀬がネタとして語り始めた時期が2019年(合ってる?)だとすると、2019年の5年前が2014年だから、

2013年、映画が公開され沖縄芸人の知人が東北か東京で観賞する
2014年、沖縄芸人のカバンに入る
2019年、沖縄芸人が木札を見付け途端に幽霊を見始める、木札が早瀬の手に渡る

仮に霊能者のいう「首の伸びた女の霊」が木札に取り憑いたなら、2013年から2014年の間になるんだろうけど、
2013年から2014年の間に木札を所有した知人が霊障に遭わなかったのか疑問だし、
2014年から2019年の間に沖縄芸人が霊障に遭わなかったのか疑問だし、
それなのに、2019年に早瀬の手に渡ったら火災、血塗れ土下座、霊能者が忌避、大赤見がえずく、深津が足だけの幽霊を見ると、
まあ都合よく早瀬の周りでのみ霊障が起きたね