天皇が皇位の璽(しるし)として,代々伝えた 3種の宝物,すなわち八咫鏡(やたのかがみ),草薙剣(くさなぎのつるぎ),八坂瓊曲玉(八尺瓊勾玉。 やさかにのまがたま)。 草薙剣は天叢雲剣(あめのむらくものつるぎ,あまのむらくものつるぎ)ともいう。