一応、明治初期までは、神仏は一緒に祀られてたりしてた。
今は神社でも、昔は不動明王も素戔嗚尊と共に祀ってたりよくある。
それを神仏分離して神社と寺に分けたのが明治時代。
参拝に拘るより日頃神様を信仰する心が魂を揺り動かす。
参拝したからと当たるのは末等くらい。