法案を提案している議員によれば、
「致死性の感染力を高めるために人間が遺伝子工学実験を行う必要はない」

河岡氏の研究室は、2019年に既に事故を起こし、強毒化された危険な鳥インフルエンザウイルスを流出させた可能性がある。