YG視点3

また、衛星軌道上からカラスマークが付いた秘密の機体が、宇宙空間から雨あられのようにタングステンの棒などを投下して、北京でもモスクワでも、ツングースカ大爆発が再現され、戦争どころではなくなります。

やり過ぎると、国そのものがなくなるので、さじ加減に配慮が必要です。