インターネットでは、
非常に疲れていたり、鬱状態だったり、
あるいはADHDやADDのような、精神刺激が少ない発達障害の傾向があったりするために、
文章にパワーがない、力のない弱々しい文章を書くと、
統合失調症の陰性期の人もそういった感じの文章を書きがちなので、
統失扱いされて茶化されることがままある。
(そしておそらく、その統失認定をして茶化している者たちの中に、かなり大多数の、実生活で統合失調症があり、それを隠して書き込んでる人がいる。)

また、単純に、自分が頭が悪くて、ある人が何を言っているのかよく理解できない場合に、
その、理解しにくい文章を書く人が固定ハンドルネームだったりすると、
統失認定して侮辱する、統合失調症の人が書く支離滅裂で文脈不明瞭な文章と同一視する、という知的障害者の馬鹿も多々いる。

たしかに、俺は、35%ぐらいの割合で、軽い障害者っぽい文章を書き散らすことがある自覚はある。
診断するほどではないほどの高機能自閉症の傾向やHSPもあるから、キュレーションだし、クセも強い。
精神刺激薬の作用が切れていたり、あるいは休薬で反動状態になっているときには、反動で、ある種のチックみたいな感じになっているときがあり、
チック的な系統の障害者みたいな文章を書いてしまっているときもあると思う。
ある種の神憑り、イタコ状態ね。お告げや予言や迷推理みたいなことを節々に混ぜ込んでるときがあると思う。

区切りの多い、ぶつ切りの文章(なぜか自衛官や元自衛官、その他公安職などによく多い。一語一語にパワーがあるのだが、高血圧的な病気を感じる)よりは綺麗なまともな文章だと思うが。