>>725

統合失調症がまるで悪いことのようになってしまう、そう受け取られてしまう可能性があるので難しいが、
優劣をつけるつもりはないが、

俺は、起立性調節障害と気分変調症とADHDで障害年金二級まで受給しているが(雇用は一般雇用)、
統合失調症の診断は一度たりとも受けたことがない。

(障害基礎年金も、そもそも日本国民であり、国民年金保険料も未納なしで全納して掛けていたから受給できるのだし、
審査はひじょうに厳格で、小学生時代の主治医にまで、起立性調節障害関連の書類を書いてもらったりしたし、
また申請した当時は、体調のために、月に10万円前後を稼ぐ程度しか働けなかったので、不足を社会保障によって補う必要があり、
何ら虚偽不正等も何もなく、適正受給で、例えば、外国人による生活保護の不正受給などとは、まったく性質が違う。)

あるいは、72時間ぐらい一睡もできなくなって、水しか飲めなくなって、
たぶん離人症という状態だと思うのだが、
自分の意識があるのが怖い、自分の意識が続いていくのが怖いみたいな状態になったことが3回ぐらいあり、
(勇壮な音楽なども聞けず、YouTubeでひたすら、滝の音とか、雨の音とか、鐘の音とかを再生)

さらにあるいは、統合失調症らしき人から異常に絡まれやすかった時期があり(目をガンガンにまんまるく大きく見開いて、ぱちくりぱちくりさせながら、
激しい怒りと疑心と侮辱の邪念を妄想して、その侮辱的な邪念への共感を強要するみたいな視線で激しく睨みつけられるなど)、

そういったことがあるので、主治医(医学博士で、内科と精神科が専門領域で、超多診の医院を経営している専門医)に、
私は、統合失調症の薬も出したほうが(飲んだ方が)いいのではないか、と、
相談・打診したことが数回あるが、
藪医者の疑いもある医師だが、それだけは拒否された。
(続く)