0209 Takashi van de Neet ◆tZHkBVDA5. 2022/11/19(土) 12:13:45.61
日本人の子どもが、幼少期の頃や、児童の頃に、白人の兵士などに強烈なアンニュイ感・ダウナー感のイメージを抱いていたというのは、
ナチスドイツが一般的で、
ベトナム戦争のときの米軍というのは、かなり珍しいパターンなのではないかと思う。俺はナチスドイツには特にイメージない。

ベトナム戦争は、米軍が40万人以上死亡だったのが約5万人死亡(それでも十分に大変なことだが)にまで減っただけでなく、
ベトコンが仕掛けた罠(わな)が凄まじくて、ベトコンの残酷な罠を講じる発想力、丹念さ、用意周到さが凄まじくて、
トゲトゲが沢山ある落とし穴だとか、地雷だとか、そういった罠や地雷による攻撃が凄まじくて、
それで大量の米兵が命を落としたみたいな話がめっちゃあった記憶があるのだが、
そういった話がずいぶん消えて、まったく見かけなくなり聞かなくなった。
そもそも、合理主義・経験主義の最強米軍だったら、ただちに対策を講じて、新装備や新兵器を投入して、教材や教育を充実させて戦訓を全軍に共有して、
金属探知機や地雷源処理車や装甲車で、そんな罠は周到に丹念にしらみ潰しして、石橋を叩いて渡るように前進するだろうし。だから実際、枯葉剤撒いたりした訳だし。

あと、ベトナム戦争がものすごく波長が悪くて暗い暗い戦争で、
だから、いわゆるインディゴチルドレンなどと絡めた文脈で、
妊婦さんがベトナム戦争の映画を見に行ったら、お腹の中の赤ちゃんがお腹を蹴って蹴って大暴れして、お母さんはたまらなくなって映画館を出たみたいな話は、
スピリチュアルな本やブログでも読んだ記憶があるし、
両親が幸福の科学という新宗教を信仰していて俺も幽霊2世会員なのだが、幸福の科学の書籍でも読んだような記憶がある。
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