同じではない

「迷いゆくものを迷いゆくままにさせる」ってだけで

その後ろから敵対勢力を送り、それと対立させる

これがそれを表すらしいが、詳しくはわからない

主なる神はへびに言われた、/「おまえは、この事を、したので、/すべての家畜、野のすべての獣のうち、/最ものろわれる。おまえは腹で、這いあるき、/一生、ちりを食べるであろう。
15 わたしは恨みをおく、/おまえと女とのあいだに、/おまえのすえと女のすえとの間に。彼はおまえのかしらを砕き、/おまえは彼のかかとを砕くであろう


しかし歴史を見ればある程度納得しないか?

三位一体が出た後、アリウス派が出てきて、サタンを苦しめた
ギリシャ多神教に対するソクラテスもこの小さなモデルかもしれない
後者に正義があるってだけで勝てるかどうかはわからんが