https://en.m.wikipedia.org/wiki/Abgar_V

シリアにアブガル5世と言う王がいてキリスト教に改宗した伝承がある

めっちゃ初期のキリスト教教会の時で、エルサレムも滅んでない

そのアブガルさんの手紙が怪しすぎると俺の中で話題に

さすがに酷すぎんか?

こんなもん信じる奴いるのか?

捏造した奴は「これでみんな騙されて信じまくる」とか考えたのだろうか?

アブガル5世は歴史上の人物で改宗も本当(エウセビオス教会史にあり)

しかし手紙があまりにも2世紀後半のローマ側教会すぎて稚拙

何で誰も改竄文書説を出さない?

この手紙だけじゃなくキリスト教のあらゆる文書に改竄が加わってると