それじゃ一旦整理するためにまとめてみる
恣意的な批判のための曲解や揚げ足とりや皮肉は言わないつもり。レスのやりとりからのみ抽出するよ
結果として皮肉めいた記述になるところもあると思うけど誤解があったら指摘してほしい

現在いっちの信じる神は人間に自主性のようなものは与えていない。なぜなら人間は実験動物だからだ。しかし管理しているにも関わらず、神がいっちに相談するほど起こしてほしくない戦争を人間は勝手に始めてしまって困っている。また戦争を止める手段として潤沢な資源を分配する等の手段はとらずスペイン風邪を流行らせることで戦争を止めようとしたことはあるものの管理されてるはずのアメリカの勝手な行動で失敗。
戦争を起こしたくない理由は悟りを開く覚者を増やすことであり、戦争は悟りを妨げるものと考えている

そこでいっちに白羽の矢がたち戦争のない世界をつくる計画を立てているが永続的な(?)エネルギーの確保や国家間のパワーバランスをとることで実現を試みる。
改革の肝であるかのように語られていた外敵の用意は実際はいっちのただの趣味(?)娯楽(?)であり戦争の抑止とは無関係である

こんな感じで間違いないかな?