インターフォンを鳴らすと奥から「はーい」とtheおばちゃん声で聞こえる
出てきたのは60前半くらいの小さな普通の優しそうなおばちゃん。
事情は事前に電話で話してたのですぐ中に通される。
おばちゃんは「早速見てみるからね」といい俺を凝視した。
しばらく見つめられ、おばちゃんは言った、「君のおばあちゃんはあなたの事を恨んでなんかない
昨日君が見た女性はおばちゃんとは関係のない別のものよ」と。