俺はこの悪夢から解放されるなら何でもいいと思いyesと即答した。
その日に父に連れられてその後輩の実家に行った。車で一時間弱、父親の地元だ
年よりしか住んでないような廃れた町、その街をもう少し進んだ山の中にある普通の一軒家
そこに自称霊媒師がいるという