>>25
自分が合法時代に使っていた薬物は海外のとある場所ではシャーマニズムとして用いられるものでもあるし、個人的にも幻視は良い経験者だったと思うよ。
でも、だからといって何かの役に立っているとかそういう訳でもない訳でして、ただ、知った後と知る前とでは生きている事に対して府に落ちるって感じだしですね。

何でもそうですが、あなた自身がみている幻視等に対して、しる前より知った後の方が世界が綺麗に見えるのであれば意味があると思います。

例えば宗教であっても様々な対立があったりしますが、それらは人を幸せにするために存在しているのであれば形は違っても同じものだと自分は思います。

なのでわたしが見たものと、あなたが見たものが違っても、その結果本人が辛い時も綺麗な世界を信じれる切っ掛けになっているならそれが一番だと思いますよ