オカルト板には、脳を破壊するだの内臓を攻撃するだの
何度も脅されたし、今度はどんな痛みが襲って来るのか
あの時のわたしは毎日ビクビクしていた
それで、オカルト知識やスピリチュアルな知識を総動員して
なんとかやめさせようと説得したつもりだったが
逆効果だったのかもしれない

苦痛に苛まれて何も手につかないし
かといって何もしていないと頭がおかしくなりそうだったので
オカルト板に気を紛らわせるために下らないことを
グダグダと書き続けたが
それが奴らの敵愾心を煽る形になってしまったのかもしれない