自分は、改めて、この世に存在しているのは自分自身だけであり、同時に、その自分自身が他者であり、自然であり、無機物であり、有機物であり、目に見えるモノであり、目に見えないモノだと感じたのだ。こういうことを、書き込んだことで、否定的な意見、批判をする様な意見を実際に目にすることが出来て、嬉しい。なぜかは、自分自身に問いて観ると良いと思う。相手を知りもしないで、批判をすることは、自分自身を否定していることと同じだということに、きずいて貰えたらそれだけで、満足だ。