終(尾張)の御用の始はウタぞ、ウタの集団(つどい)とせよ。この神示ウタとして知らす集団とせよ、ウタの集団 始ざぞ、表ざぞ、裏の裏ざぞ、表の表ぞ、道開く表の終の御用ぞ、江戸の御用すみたから、尾張の御用と申してあろがな

ひふみ神示 第13巻 雨の巻 第十三帖
尾張の御用は身の終わり