2023年の出雲大社の神迎祭は11月22日(水)午後7時より
西之島爆誕以降、神在月に象徴的な出来事が起きやすい・・・

当日の星回りは強烈。魚座で海王星と月が合となり、太陽火星合と吉角
海王星は>>548と同じ位置。そこに月が1度差で重なる。月のサビアンが
「影響を分割する新月:ただひたすら自分の心と向き合う 真実や本心・本質の自覚と選択で孤立を恐れず誤った全体主義から脱却する」
そんな海月合と吉角の太火合、火星のサビアンが
「酋長に自分の子供たちの命ごいをするインディアンの女性:きっぱりとけじめをつける」
太陽が
「ハロウィンのわるふざけ:自由を得るために役目を終えたものを手放す」
また、海月合は山羊冥王と吉角で冥王サビアンが
「お茶の葉を読んでいる女:インスピレーションと現実のすり合わせ 隠された兆しを見い出す能力」

これは出雲の神様会議の議題にカルト問題不可避か?
あくまで疑惑止まりだったものが事実確認により真相解明されそう
例の龍脈が変動する可能性あり