夢の内容をかき貯めていないので
ゆっくりになります。

私が小学2年生の頃
梯子式のベッドを買ってもらい
初めてベッドを使い寝た時にみた夢の話です。

赤い鳥居がたくさん並ぶ中の学校の階段の踊り場のような
開けた場所に気がつけばそこに立っていました

しばらくボーッとしていると
どす黒いなにかが下から階段を這い上がって来ているのがわかりました
気がつくのと同時に
女性とも男性とも言えない
芸人の人が卑弥呼さまー!とするような
髪型の人が私の手を引き
階段を駆け上がりました
鳥居の間からは腕が伸びており
それから守るように大きな狐が
並走していました。