0772本当にあった怖い名無し垢版 | 大砲2023/09/27(水) 13:47:32.69ID:o7TnDRtV0 >>723 四六時中は、元々「二六時中」と言われていた。 二六時中は、一日の時間を「子の刻」「丑の刻」など、干支の十二刻で表していた江戸時代の使われ方である。 2×6で12となるため、一日中を意味していた。 四六時中は、その「二六時中」を現代の一日の時間(24時間)に合わせ、4×6の24時間としたものである。 ググればすぐ語源が出てくるけど 君のクリエイティブ能力は素晴らしい 作家に向いてる