>>721

過去スレでもたびたび、何度か書き込んだ話だけれど、
あんまり、整然としたエピソード的な話にならないから、どうしても、まとまりを欠いた話になっちゃうんだけれど、

昔、夢で、字幕付きで、「四六(シロク)」っていう名前の、
凍えるように冷たい、長身で、のっぺらぼうの、女性の神さまだか妖怪だか何だかが出てきた。
(神機漏らすべからずという格言もあるので、この話、書いても大丈夫か?と昔から不安なのだが、
本当にやばい話だったら、スマホやブラウザが故障したりして書き込めないみたいなことがあると思うから、
この話は、問題なく書き込めるので、たぶん大丈夫。)

起きてから、今の夢は、どういう意味なんだろうか、と小一時間ぐらい考えて、
日本語には「四の五の言わず」とか「四六時中」とか「一か八か」などといったような、不思議な言葉があることに気づいた。

あと、西尾維新先生の、物語シリーズっていう、ラノベ・アニメ作品があるのだが、
教養として把握しているだけであって、作品自体は、あんまりよく分からず、何が面白いのかや内容が意味があんまりよく分からなくて、
食指がまったく動かず、全然見ていないのだが、

作中に「八九寺真宵(はちくじ・まよい)」という女の子のキャラクターが出てくる。
その名前を見たときに、連想で、「八九路は迷う」という言葉が、パッと浮かんできた。
例えば、八九路で迷って、次に、三と出てしまうと、八九三、でヤクザ、になってしまう、みたいな。