0772本当にあった怖い名無し垢版 | 大砲2023/08/04(金) 07:14:01.16ID:oaASGTu00 高千穂から阿蘇にかけては神漏岐の末裔とされる興梠姓の人々が、今も多く見受けられます。 阿蘇から有明海周辺一帯には、ナマズをトーテムとする一族の神跡が数多く残されています。 そしてナマズと非常に関わり深い神として、その各々で祀られていたのが親魏和王の卑弥呼「豊玉姫」だったのです。