一部の人は、たしかに、神職というステージに立って、
お役目、お役割を果たす。貴重な方々ですね。

但し、それでも、・・・そういう方々さえも、やはり、人であることには
違いがない。なので、神職をこなしながら、人として、人と共に生きることに
なるのですね。
これができないと・・・。ぼろぼろと、己(おれの)が崩れていく、ことに
なりかねません。