そこで、ホドルコフスキー事件をきっかけに、プーチン大統領打倒に向け、シフトチェンジ。東欧カラー革命が勃発。

資金提供者は、ジョージ・ソロス(OSF)ウクライナほか、旧ソ連諸国をロシアに敵対するように、仕向ける。トランプ政権時代には抑えられていた宇露戦争を、ユダヤ傀儡政権により扇動