それでは666の獣の数字とは何を意味するのか?
それはミロクである。
やはりこれも日本語の言霊でしか解き明かせないのである。
666の獣の呼び名とはミロクであるのだが、しかしこれは偽のミロクであり偽装されたミロクであるのだ。
そしてヨハネの黙示録に記されたこととは、コロナ禍とワクチン禍であったことが明確となる。
日本語の言霊、つまり48音の言霊では「コロナ=567」であり、「567=ミロク=666」となる。
よって、「コロナ=567=666=ミロク」となる。
つまりヨハネの黙示録に記された獣とはコロナ禍のことであり、666の獣の刻印とはコロナワクチンであったことが分かるだろう。
これは2019年10月6日の最新の秋田の聖母のメッセージがコロナ禍の直前でありそれを知らせるものであったと推測できることからも分かるだろう。