0011本当にあった怖い名無し
2023/07/17(月) 22:23:27.59ID:LPzlxjEO0>>70よりつづく
「地つちの軸(地軸)動くぞ。
またたきの間に天地引繰り返る様な大騒動が出来るから、
くどう気つけてゐるのざ、さあといふ時になりてからでは間に合はんぞ、
用意なされよ。」『磐戸(一八十)の巻 第五帖』『下つ巻 第二十八帖』
「三分の一の人民になると、早くから知らせてあったことの実地が始まっているのであるぞ。
何もかも三分の一じゃ、大掃除して残った三分の一で、
新しき御代の礎いしずえと致す仕組みじゃ、
三分難しいことになっているのを、天の神にお願い申して、
一人でも多く助けたさの日夜の苦心であるぞ」扶桑之巻〜第7帖
「タテコワシとタテナホシが一時にくるのぢゃ、
神の申した通りになって居ろうがな」『極めの巻 第十一帖』
「タテコワシ、タテナホシ、一度になるぞ、
建直しの世直し早うなるも知れんぞ、遅れるでないぞ。」『キの巻 第八帖』
「人民一度死んで下されよ、死なねば甦られん時となったのぞ、
今迄の衣をぬいで下されと申してあろう、世がかわると申してあろう、
地上界の総てが変るのぞ、人民のみこのままと言うわけには参らぬ、
死んで生きて下されよ、タテカヘ、タテナホシ、過去と未来と同時に来て、
同じところで一先づ交じり合うのであるから、人民にはガテンゆかん、
新しき世となる終りのギリギリの仕上げの様相であるぞ。」
『星座の巻 第八帖』
世の終わりのとき、天地万物の創造主でおられる父なる神様から
復活体の朽ちない永遠に生きるお体をいただくときには、
「死をとおるのだ(通過するのだ)」という聖職者の方のコメントを目にしたことがあります。
ほんとうにアーメンです。