ところでMが見た“何か”についてどんな見た目だったのかと聞いたところ
真っ黒で目とかも何もなくてふわふわして大きい丸い何か、と言われ
「おっきいまっくろくろすけみたいな?」
というと「そうそうそんな感じ!」と言われました。
M曰く、目とかもないし動いてもない、見たことないない“何か”だけど“生き物”と感じたそうです。
大きさは竹の節を下から数えて7節目くらいだったそうです。