その後、アメリカ大統領がハスターっていう若い人になってアメリカの経済問題を解決していく。
んで韓国の新興宗教インスマスがソウルを占拠して韓国経済は崩壊する。
新興宗教が食人を行ってるって事が発覚してアメリカが問題解決の為に軍を送るけど、新興宗教の信者が多すぎて軍でなんとかできる状態じゃなくて撤退し、韓国は無くなる。

震災でボロボロの日本をアメリカが助けてくれたけど、その代わりほぼ奴隷のような契約になってしまい、日本は正式にアメリカの属国となり、ハスター大統領の独裁みたいになる。

でも、何か精神病だけど特殊な能力を持っている人達が出てきてアメリカのハスター大統領を打ち砕く。

その詳細は詳しく言えないけど、詳しく知りたいなら『クトゥルフ〜死もまた死すべし〜』っていう海外のボードゲームをやればどういう事が起こったのかわかるらしい。

2025年にはそのボードゲームが予言書のような扱いとなって、『クトゥルフ〜死もまた死すべし〜』のシーズン2の日本語翻訳が発売され、世界的大ヒットとなるが、これまでそれを翻訳しなかったアークライト社は『先見の目がない』とか『コレを翻訳せずにグルームヘイヴンばっか翻訳するクソ会社』と日本国中から避難を受ける事になり、社屋は放火されてアークライト社は倒産してCOMNジャパンも成り行きで暴動の犠牲となる。

コレが2025年の後半の出来事。

でもそれは俺の世界線だから、COMNジャパン社かアークライト社の人間がこの話を聞いて『クトゥルフ〜死もまた死すべし〜』のシーズン2を2023年内に日本語版の発売を発表すれば、世界線は変わってしまうと思う。