近年の高槻市は悪い意味で変化している。
梅田通勤圏の住宅地、という誤認が
無党派層のよそ者を市内に招き入れてしまった。
朝鮮人同胞が行政を押さえているが、変化の流れは止められなかった。
高槻が紡いできた反日の歴史、チョッパリとの闘争史は、
今や昔話である。
それでも辻元先生が表舞台から去るのは早すぎる。
参院選か高槻市長選で裏切り者共に一泡吹かせたい。
イルボンチュゴラ!イルボンチュゴラ!イルボンチュゴラ!