ウイグル問題の構造
1. 習近平の一帯一路構想が米一極覇権の脅威に
2. ブレジンスキーが示した「アフガンの罠」ドクトリンに従って、米政府は一帯一路潰しのためにウイグルのテロリズムへの資金提供を強化
3. ソ連がアフガンに軍隊を派遣して泥沼にハマった誤りを中国は繰り返さずに、学校と職業プログラムを作り監視強化して対応
4. その結果、米国とその同盟国は、証拠がないにもかかわらず、「ジェノサイド(大量虐殺)」を非難することに軸足を移行

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