悪の枢軸に従うことになったイーサンはライアン博士に翌日あう約束がありいきタイムトラベルのありかをつつくとライアン博士はタイムトラベルの技術で昨夜のイーサンが侵入者に襲われたできこどは知っていたイーサンが裏切るかだまってていたが裏切らないとわかりイーサンにイライジャには合わないほうがいいとすべて知っていると言う君がうっかりぼくのことを多くしゃべらないようにばれないように時間操作した敵は今後はあらわれないというのかとこれからやってもらいたいことがある私がタイムトラベルの技術が誕生前夜に飛んでくれそこでというのかと村上春樹はよくあるなさすがウタだという。「感動している」とトム。