その後Aがおれを呼んである知り合いを紹介した{Aの知り合いBとする}そのBはおれの顔を見た瞬間吐きやがった俺がそのことに対して腹を立てているとBは「すみませんあなたの守護霊がこちらを見ていて気持ちわるくなってしまって」と俺に謝罪をしてきた、Bは霊感があるらしくおれの守護霊について色々見た感じの事を言ってくれた、どうやらBいわく、おれの守護霊はとにかくやばいらしい、そいつは色んなものがくっついたような姿をしていて他人の守護霊を食ったりしているようだ。