初めての書き込みだから読みにくいの我慢してくれ。
だいぶ前に友達と一緒に青森の八甲田山にいったその時起こった話をする、最初はみんな登山や絶景を楽しんでたんだでも、もう下山しようとしてたときに一人が急に気持ちが悪いと言い始めた{これをAとする}Aは昔からすこし中二病を発症していて、俺たちは「また殺気でもかんじたかwww」とAをからかったんだけどAは「マジで気持ちが悪い」といっていた、が俺たちは信じられなかった、だってずっと先頭歩いていて元気だったのに急に気持ち悪いと言い始めたのだから、だが真面目につらそうにしていたので、少し休んでから下山しようとしたが、ここで恐ろしいことが起こった、あたりから急にザッザッザッと奇妙なくらいに揃った大勢の足音が聞こえてきたのだ俺たちは瞬間的にやばいものだって気づいた、だがきょうふのあまり動けなかったあのことを思い出しても体が震える、そして段々と足音が近づいてきた、もうだめだと思ったその時、バチッと閃光が起きたと思ったら足音が聞こえなくなっていて、周りを見ても何もいなかった。