神との対話の一部にこんなやり取りがある
一字一句同じではないがこんな内容
病がなくなれば医療やそれに携わるものが消える
食料問題が解決されれば生産者や以下同文
それをずっと掘り下げていくと最後には人間が消え
最終的には神が消える引用ここまで
何が言いたいかというと存在には目的が必要だてこと
存在という点に限って言えば悪は不要じゃない
相対性の世界で存在するには闇が必要
だから光だけの存在っていないでしょ
いたとしても目には視えない
でもそれは相対性の住人からすればいないのと同じ事
どんなに良いものでもここに現れた時点で闇を含有してる
そうやってこの世に現れた神が即ち世界