神をどのようなものと想像するも認識するも
またどのようにそこへ向かっていくのかも
個々人の自由意志と自己責任に任されてる
神は規定することを嫌い自由を望むものか?
仏教はただ無駄のない効率を教えるものか

神は全ての源流で壮大に広がっている
何を選んでも苦楽は共にありその先には必ず神が?
地獄の底の向こうにさえ、神は手を広げて待っているという

全ての人はやがて何らかの形で神へと向かっていくという目的のために
この存在が許されているという

たとえ地獄に落ちてもそこで何か学ぶしかない?
この霊存在や現世を含む霊界には
法則性や仕組みがある まずはそれらを見つけて把握していくことか?