日本の種子は外国依存
日本の食糧自給率は37%。ただし、外国から種子を購入していることまで計算に入れると、日本の食糧自給率は実質たったの8%。

日本の農業は、今や種子を外国から売ってもらうことで辛うじて維持できているのだ。

食糧自給率8%では、日本国はもはや独立国ではない。いざという時に国益保護を貫くことなど できるわけがない。