食糧 = 兵器」の認識がない日本
米国にとって、食糧は世界をコントロールする上で 最も安い兵器。

米国がそれを隠そうともしないのに、標的たる我が日本国で その認識はほぼない。

20世紀初頭 ロックフェラー財団が食糧・医療分野への投資を開始
1970年代 キッシンジャーが米政府の政策方針として「食糧 = 兵器」明確化
21世紀 日本国の食糧自給率は 37%に転落